小鬼の日常 およびそれ関連のお話など わからない方は回れ右奨励
2012/06/12 (Tue)
まずは御名を頂くことに許可を下さった古き知り合いの別大陸の九龍殿に感謝を。
縁あった竜をそれぞれ一言で表すなら
阿龍は水
れおんは土?
タンジェは飛
あおたんは花
今回の龍は在
縁あった竜をそれぞれ一言で表すなら
阿龍は水
れおんは土?
タンジェは飛
あおたんは花
今回の龍は在
始まりは久しぶりに夏山青年と話しをしたことからになるかと。
彼にはらべが拾った花の竜を引き取っていただいていた。
なぜか竜と関わる話が多かった(と思う)らべだが、そばには結局居つかなかったともらしたわけだけど。
青年になぜときかれても得に理由も思い浮かばず
あるとするなららべが薄情だったから?とか
動きづらいの困るから無意識に避けていた?とか
はっきりした意図も見つからず。
竜というか、わりと何もというか。
この闇天使は個はすべて自由であるべきと思ってる節があるようで
来たものに名前をつけるということが出来なかった。(決してPLの発想が貧困でとかそんなんじゃ・・あるかも
この闇天使は 名前=個を縛るまじない に近い意識があった様で
自身が名前を持ってないせいもあるのだろうけれど
集まってきた動物たちも大事にしてくれそうなところへ殆どが送られてる
残っているのは番犬という役目で頂いたスピカや
名前をとられると動かなくなる猫
らべの魔力で動いている様子の使い魔の銀桜ぐらいかと
そのとき文氏に託された水竜のこどもはらべのとこにいるよりも大事に育てられ(すっかり甘ちゃんになったとかいわない!
その後拾われた土属性っぽい子竜は自分とあまり大きさの変わらない白猫に毎日果物を煮たものをねだっている
海で腐り落ちていた母から産まれた尾の折れたワイバーンは半貴石の名前の女性に引き取られていって
花の竜は先に話したとおり青年の耳の中で眠っている。
出会いはあるけどどれも何か違う気がして
正しいところへ運んでいったわけだけれども。
いったいどんな竜がと思ったときに
永い大陸で久しぶりにその姿を見て何かがすとんと書き手の中に落ちてきた
ま じ で
ほんとすとーんと落ちてきたって感じでw
ああ、これだ これがらべの竜なんだなーと
書き手の中ですごいしっくりきた初めての体験・・・!w
でもまさか、PLの腹の中から取り出すとか、RP的にどうですか?!ってことで
こんなお話に
時空の中 渦巻く中心の静かなそこに鎮座させてもよかったんだけれども
というか 其処ともそれはつながっていると思うけど (急いで書いたから書ききれてねーですな
関係、 九龍氏の言葉を借りるなら「 縁 」が出来たと言うわけだけど
関係者の皆様 如何でしたでしょうかw
彼にはらべが拾った花の竜を引き取っていただいていた。
なぜか竜と関わる話が多かった(と思う)らべだが、そばには結局居つかなかったともらしたわけだけど。
青年になぜときかれても得に理由も思い浮かばず
あるとするなららべが薄情だったから?とか
動きづらいの困るから無意識に避けていた?とか
はっきりした意図も見つからず。
竜というか、わりと何もというか。
この闇天使は個はすべて自由であるべきと思ってる節があるようで
来たものに名前をつけるということが出来なかった。(決してPLの発想が貧困でとかそんなんじゃ・・あるかも
この闇天使は 名前=個を縛るまじない に近い意識があった様で
自身が名前を持ってないせいもあるのだろうけれど
集まってきた動物たちも大事にしてくれそうなところへ殆どが送られてる
残っているのは番犬という役目で頂いたスピカや
名前をとられると動かなくなる猫
らべの魔力で動いている様子の使い魔の銀桜ぐらいかと
そのとき文氏に託された水竜のこどもはらべのとこにいるよりも大事に育てられ(すっかり甘ちゃんになったとかいわない!
その後拾われた土属性っぽい子竜は自分とあまり大きさの変わらない白猫に毎日果物を煮たものをねだっている
海で腐り落ちていた母から産まれた尾の折れたワイバーンは半貴石の名前の女性に引き取られていって
花の竜は先に話したとおり青年の耳の中で眠っている。
出会いはあるけどどれも何か違う気がして
正しいところへ運んでいったわけだけれども。
いったいどんな竜がと思ったときに
永い大陸で久しぶりにその姿を見て何かがすとんと書き手の中に落ちてきた
ま じ で
ほんとすとーんと落ちてきたって感じでw
ああ、これだ これがらべの竜なんだなーと
書き手の中ですごいしっくりきた初めての体験・・・!w
でもまさか、PLの腹の中から取り出すとか、RP的にどうですか?!ってことで
こんなお話に
時空の中 渦巻く中心の静かなそこに鎮座させてもよかったんだけれども
というか 其処ともそれはつながっていると思うけど (急いで書いたから書ききれてねーですな
関係、 九龍氏の言葉を借りるなら「 縁 」が出来たと言うわけだけど
関係者の皆様 如何でしたでしょうかw
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