ＰＬより


うん、ごめん　　だからキャラが死に行くというそういうイメージはどうしてももてなくて

というかＰＬ的に　この小鬼がコレぐらいのことで消え行くとは到底思えず
覗く経路を作れば　いつもどおりへらへらと生活しているそういう感覚で

らべ自身の

この世界をまだ見ていたいんだ


そういう気持ちが消えない限りＯＬ大陸をふらふらと生きていると思います

ので、らべから電波（？！）がくれば
そしてＰＬの時間がとれれば小鬼の話はまだまだ続くと思います

ＫＯＣ内でお付き合い頂いた方々が許可無く出てくる場合も今後あるとは思いますが
お目に留まっても流していただけるとありがたいなーと　なんかやっちゃう前にお伝えしておきます

バルデライト島で出会った人たちで最後話ができたのは殆どいなかったけれど
らべの形成ができたのは殆どがそこで
かなりらべ的にも動かすＰＬ的にもきつく暗くハードだったんですが（爆
その分　濃く深かったです（笑
濃い人が多かったんだろうと思うんだけれどもｗ

ああごめんいまだ引っかかってるのが一人
殆ど話してないのに　友達だよねといってた人この人だけが良くわからないけど
（すいません　考えすぎて友達って言葉、トラウマになってますがどうしましょう（笑　）
おかげさまで日記ブログだけで判別せず、本人と話そうってことが実行できるようになりました（爆
リアル的にもするようになったので誤解も減っていいほうに向かってますｗｗ

どん底まで関わっちゃった長い銀髪の某嬢
許してとかいわないけど　ＰＬさんごとまるっと幸せであることを本気で祈ってます！ｗ
原因になったおっさん（ﾏﾃ）
あなたもね　幸せから逃げないで立ち向かうように（笑
黒い聖職者はなんだかんだいいながら前見てるんだろう　ＰＳＯ2とかやってんじゃないだろうかｗ
黒いのは　そうね　らべはまた金色のとあなたの酒を飲みたかっただろうと思う
青いワーキャットは永遠にらべの弟分でｗ
次の海の国に馴染めなかったのか、、つれてきて悪かったかなとずっと後悔してたけどどうだったんだろう
深く話してたせいかいつもイメージどおりの絵を描いてくれて驚嘆してました
まともな絵が描けるようになったのも、とりあえずながらチャット場や掲示板設置できるようになったのも
青猫のおかげ
黒天の兄はついてきてくれてありがとう
凱延ぱぱは字があってるかわかんないよ、じゃなくて
外から来て良く纏め上げたなーと感心してました
こちらの手助けのおかげと仰っていただきましたが、いいえあなたの努力の賜物だと思いますよ
ついでにらべの悩みなんかも受け止めてくれて
後他にもいるけれどもまとめて！(ｫｨ

あの時一緒にあの島をでた時に言ったかいえてないのか
ほんとうにありがとう　大好きだった
いい島だったよね　それなり自分たちうまくやれてたよね

島からの外海の水平線はいつまでも心の中に！



どこまで海好きなんだと自分でも思うけれど
なんでかアクサス海域きてましたが（ちなみにＮＬのお国も海でした（ぁ
とりあえずうち来て考えればいいよって誘い文句が殺し文句だったのか（笑

王様に、ご苦労様と
いろいろあったけど『継続して維持する』コレが目標というような話を聞いてた気がするけれど
やり遂げたところがすごいよなと
覇王とか革命王とかは勢いとノリでもできるなか、一番難しい目標をあげ、やり遂げるのがね
これはまぁ、内務官お内儀の努力の賜物でもあるんだけどね！！
いい人にあえた事を　　言わなくても感謝してるかｗ
それがあなたの長所だね
長身の闇エルフ、らべの魔法の先生ｗ
いつもいい刺激をありがとう！背後的に忙しくなってあれだけど
すいません、らべの話はつづきます、どうぞ彼の話もつづけて！なので、これからもよろしくで！
茶でよくはなした人魚さんは、背後的なのかキャラ的なのか、こっちの背後に似てて、いろいろと心配でしたが
あんまり上手くフォローできなくてごめんね
たぶん　全ての人と深く関わるのが怖かったんだろうなぁってのはこっちの話
伴侶は　さいごリネも上がって無かったって事はまあたＰＣクラッシュしたんだろうなあと
なんかいつもタイミング悪いねｗｗ
まだいじるつもりだから覚悟して　ＫＯＣであまり遊べなかったんだからそれぐらいは問題ないよね（笑
白猫は良くなついてくれてありがとう
らべが最後までこの世界を離れなかったのはたぶんあなたのおかげです

名前列挙するときりがないなぁｗｗｗ


外へ遊びにいってもないのに
顔見知りが多かったのはチャット場のおかげかな
各国のチャット場管理されてた方に感謝です

ぶっきらぼうで傍若無人なＲＰ目指してたために不快におもってた人もいたかと思いますが
それでも懲りずにかまってくれた方々
名を呼んで気持ちを傾けてくださった方々に

ありがとうございます
らべが笑っていられるのは　ほんとうにあなた方のおかげです







そしてこの人たちと関わる場を提供くださってたＫＯＣというところに
深い感謝を